ワーキングホリデー保険【カナダの医療】

他の国に行く場合に気になるのが保険や医療の事だと思います。留学や長期滞在になると旅行者と違った保険への加入が出来たりと、知っているとお金の節約につながるので、カナダの医療事情について書いていこうと思います。

ワーキングホリデーに保険は必須

私はワーキングホリデーでカナダに来たのですが、1年間の保険加入が必須でした。入国審査後にイミグレーション審査を受けるのですがその時に提出します。
現在も保険は必須項目なので、ワーキングホリデーで入国の際は保険の加入しましょう。

Rui
Rui
なかな高い保険料。実際私が行った経験をお話ししたいと思います。

加入した保険

入国時は1年間有効な日本の保険に加入しました。その当時14万2千210円。
東京海上日動火災保険、ワーキングホリデー保険、英語の英訳付き
保証項目は傷害死亡、障害後遺障害、治療救助費用、疾患死亡。
入国に必要なので、加入しないという選択肢はなかったので、高い出費でしたが仕方がない!
その後私は永住権取得を目指したのでワークビザ取得後は条件を満たした後すぐにMSP(カナダの国民保険)の申請をすぐにしました。
その間に私がした事は、日本の保険の解約です。
解約が出来る保険だったので、解約し、残りの保険料の返金をして貰いました。

保険を解約して心配なかったのか?

私が保険の解約をした理由がいくつかあります。

1 日本の保険が海外対応だった。

私が日本で加入しているた保険が海外で起こった病気に関しても対応していたので、何かあってもカバーされていました。
それを入国時に使えなかったのか?入国時に提出する書類の入国日~出国日までの期間が必要だったので、それを証明できる書類がその保険会社では貰う事が出来ず、”ワーホリ保険”というものがあるのでそちらの方が入国時に安心だと思いワーホリ保険を選びました。

2 日本の国民保険も海外対応している。

こちらに住んでから知ったのですが、日本の国民保険も海外で適応されるってしっていました?日本では3割負担だったのですが、帰国後にキチンと申請すれば3割負担でOKだそうです。日本には高額医療のカバーもあるので、何かあってもそこまでの負担はないと判断しました。(実際に使用をしていないので現在どうなっているか分からないので、ご自身で調べてみてください。次回調べてまとめたいと思います)
ワーホリの時に、住民票を抜いてきている人はこの期間に国民保険が対応していないとおもうので、注意してくださいね。

3 ワークビザ、MSPの申請

カナダに来たときは3か月で帰国か、永住権を目指すかという事を決めて日本を離れました。
いろいろ調べて検討した結果、永住権を目指すと決めたのでワークビザを申請してくれる職場を探しました。採用が決定、MSPが申請が出来る事をコンサルタントに確認し、職場にレターを書いてもらいすぐに申請しました。

4 現地保険の活用

日本の保険を解約してから、少し心配だったのがアクティビティによる怪我をした場合や緊急搬送されたときの費用。
クレジットカードの保険は90日がほとんどですので、救助費用に関してカバーしているものがなかったので、乗馬やスノボーなどの予定がある場合はその期間で現地の保険を短期で活用していました。スノボーの為にカナダにきた!という人には長期での加入の方が安心かもしれませんが、フルタイムで働き休日は英語の勉強と遊ぶ時間がほぼほぼ無かったのでスポットで十分でした。

保険は必要か?

実際に加入した保険を使用したかというと契約期間内で使用する事はありませんでした。何かの時の為の保険なので、使用しなかった事は良い事なのですが、使わない保険にお金を使い続けるのも経済的には結構負担。

もともと不安があった持病に関しては日本で必要な薬を貰っていましたし、実際病院に行きたい場面はあったのですが、日本の病院(ネット相談)などでやり過ごしました。

住居先のものを壊した場合にも安心!などの自賠責保険などありますが、通常はデポジット(ものを壊したり修理に必要な費用)を入居時に支払い、トイレの調子が悪いなどは無料で家主が直してくれるのが基本です。それにちゃんとシェアハウスとして申請している家主は家主自身がそれに対応している保険に入っているはずです。
入居時にもそういう場合はどういう対応になるのかきちんと確認するのが安心ですね。

ワーホリ入国時には必ず必要なので加入しないといけないのですが、滞在が長くなる場合は生活に合わせて必要ない保険は削っていくのもありかなと思います。特にMSPに加入が出来た場合は、医療に対しての保険は一度見直した方が良いと思います。カナダは医療が現在無料ですが、それにもいろいろ決まりがあるので別記事でまとめたいと思います。

英語での診察が不安な場合は通訳が保険でカバーされていたりするので便利は便利だと思いますが、バンクーバーでは日本語対応している場所があったりもするので、住んでいる地域でどんなクリニックがあるかはご自身で調べる事をお勧めします。

こちらで学校などに通う場合は学校によって保険加入必須のところもあるようなので、学校によく確認する方がよいと思います。

Rui
Rui
私は留学会社などを使用せず節約しながら現地でどうにかしてきたタイプなので、それを踏まえて参考にしていただければと思います。

保険加入時に注意した方が良い事

何かあった時の為の保険ですが、どんな状況で使用できるかはしっかり把握しておいた方が良いです。

同じ病気保険でも保険会社によってどういった事が対象になるのか、どうやって申請するかなども違うので、なかなか面倒ですがしっかり理解して、使用するクリニックが海外保険に対応しているかどうかなども確認する事がおすすめです。

保険加入する前からある持病に対しては保険が適応しないっていうのはよくある話で、カナダでの保険ですが、加入時前から症状があり通院していたため保険が適応しなかったという事がありました。

Rui
Rui
この時に私がうまく保険が適応されるように話していたら問題なく保証を受けられていたと思うのですが、正直物は損をするというのを思い知らされた経験でした。

病気以外でも保険には物が壊れた時、飛行機が飛ばなかった時など申請すれば保証が受けられる事も多くあります。

申請は結構面倒だったりするので、まぁいっかーってなる気持ちも分かるのですが、それでは払い損です。

Rui
Rui
保険は貰うために入る!!と私は思っているので、出来る限り理解して活用するようにしています。

まとめ

保険に関しては、日本でもこちらでも理解するのになかなか面倒ですよね。しかし、知らないだけ、申請しないだけで受けられる保証が受けられないのは私は落ち込むので(笑) しっかり勉強するようにしています。

カナダでも州によって決まりが違うので、住む地域の事を調べるのも重要です。

日本でもそうですが、自分で調べない、聞かないと知らない保証がいっぱいあります。それでも知らなかったー!!って事は多いですが、なるべく損はしたくないものです。